2011年12月5日月曜日

【開催報告】トークイベント「美術とマンガ:クロスオーバー・カルチャー」(12月1日)

 金沢大学創基150年記念「講演会・シンポジウム」シリーズ特別回,金沢大学・金沢美術工芸大学提携事業として,次のとおりトークイベントを行いました。  
アートトークの様子

ギャラリーαアートカフェ アートで語る2
「美術とマンガ:クロスオーバー・カルチャー」
  • 日時:12月1日(木)13:00~14:30
  • 場所:中央図書館ブックラウンジ
  • 主催:金沢大学・金沢美術工芸大学
  • プログラム:
    -小松崎拓男(金沢美術工芸大学教授)「村上隆の方法論について」
    -高橋明彦(金沢美術工芸大学教授)「キャラクターの心」
    -柴田正良附属図書館長を交えてのアートトーク 
    コメントを述べる菊谷さん
    

今回は,金沢美術工芸大学の小松崎拓男先生に,村上隆等の作品のスライドを交えたポップアートの方法論についての講演を,同大学の高橋明彦先生に,本やマンガの中の虚構のキャラクターの有情性に関する講演を行って頂きました。

後半のアートトークでは,ブックラウンジで行っている油彩展の作者,菊谷達史さんから講演についてのコメントを頂いた後,本学の柴田附属図書館長を交えての,楽しく,深い内容のトークが行われました。約40名の参加者からも熱心な質問が続き,アートについて気軽に語る楽しさを味わうことのできるイベントとなりました。

今後も,今回の企画に続き,金沢美大関係者の作品展を行ったり,交流を深めるイベントを開催する予定にしています。ご期待ください。
今回展示された菊谷さんの作品の一部